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2021年の活動報告

2021年の活動報告

第137回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会より感謝状をいただきました

日時:2021年11月17日

第137回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会が、10月8〜9日のライブ配信に続き、10月29日(金)までのオンデマンド配信にて開催され、石井義則医師の講演に対して感謝状をいただきました。

【講演】

特別企画2 若い医師へのメッセージ −私の人生を振り返って−

『ハイブリット志向で「新しい整形外科医」を創造しよう!』


コロナワクチン接種無事に終了

日時:2021年10月29日
報告者:山本(看護科)

6月より接種会場として当院でもコロナワクチンを実施し、事故や副作用もなく約2700名に微力ながら提供を行えました。
行田市の接種割合の上昇に伴い10月を持ちまして終了となりました。
市役所職員様および医師会様のご協力に感謝いたします。


PRI Japan主催の研修に参加しました

日時:2021年10月23〜24日
報告者:田中淳(リハビリテーション科)

10月23-24日に京都で開催されたPRI Japan主催の「ポスチュラル・レスピレーション」という研修に参加してきました。

本研修会は、胸郭の多関節連鎖の評価と機能回復となっております。日常ではあまり意識する機会がないと思いますが、ヒトの身体って実は左右対称ではないんです。

その非対称性を考慮しながら評価と治療が進んでいきます。

座学が実に楽しい研修でした。

後日実施される小テストに向けて…復習します…!


日本整形外科学会基礎学術集会で発表して参りました

日時:2021年10月14〜15日
報告者:石井義則(医局)
令和3年10月14日から15日にかけて、三重県伊勢市で開催された第36回日本整形外科学会基礎学術集会で口演発表して参りました。

「運動解析」のセッションで、このセッションの発表は、筑波大学、九州大学、そして慶応大学からの発表でした。演題名は、「自立歩行可能な80歳以上高齢男性の複数の運動能力測定の基準値とその相関関係」でした。リハビリテーション科の協力の下で行った研究で、その要旨は「団塊の世代が後期高齢者となる2025年前に、彼らが何とか80歳を越えても自立歩行を維持するための目標値の設定をすることが、運動器を扱う関係者には大切だ」というものでした。座長の富山大学と岩手医大の先生方からの質問を受け答え、無事発表を終えました。コロナ禍でもあり、会場参加者とウェブ参加者の発表との混在で奇異な感じもありました。
さて、少ない参加者の中で、会場では座長として参加していた新潟手の外科病院の坪川直人院長と信州大学堀内博志教授にご挨拶申し上げました。

坪川直人院長 信州大学堀内博志教授

夜は、岩手医大の土井田稔教授にお時間を頂き、大学の現状や脊椎外科関連の最新の情報をお聞きしました。


コロナ禍でもあり、過去の学会とは変わった形での開催でしたが、今年最後の学会を無事に締め括ることが出来ました。学会は、自らの仕事を披露し、同業者に評価してもらう場でもあり、また、貴重な情報交換の場でもあります。やはり、face to faceが基本であることを実感しました。海外発表はまだまだ先になりそうですが、来年もコツコツと当院からの仕事を外に向けて発信して行こうと思います。


「整形外科サージカルテクニック」に掲載されました

日時:2021年9日21日
報告者:山本武司(看護科)

メディカ出版から出版されている整形外科サージカルテクニックに石井理事長が掲載されました。

タイトル「開業医としていかに学術と臨床を両立させるか?」


第51回日本人工関節学会に参加・発表して参りました

日時:2021年7月7-8日
報告者:石井 義則(医局)



コロナ禍で開催も2月から7月に移動した学会に参加・発表して参りました。発表内容は「内側型変形性膝関節症患者の術前BMIと骨密度は人工膝関節全置換術の手術時間に影響を及ぼす」でした。手術時間が長引く傾向にある患者さん由来の原因は、「太り気味で変形の強い患者さんです」という論旨の発表でした。



2.3の大学所属の先生方から質問を頂きました。当院では同一術者で行っているという強みから可能な発表です。大学などの大きな施設では術者の技量により大きなバイアスが掛かり、患者さん因子の詳細な検討が難しいのが現状です。この点でのやり取りになりました。



さて、横浜での開催でしたので、発表当日だけの日帰り参加でした。当地を朝5:35に出発し、8時前には会場入り出来ました。朝から英語セッション、教育研修講演、ランチョンセミナー、発表と夕方までびっしり無駄なく過ごしました。

その間、京都大学の松田教授や女子医大の岡崎教授に挨拶をしたところ、今度出版が予定される人工膝関節置換術関連の教科書の分担執筆依頼を受けました。正式決定しましたら、後日HP上でご報告します。


発表後のひと時を“野毛の老舗”天ぷら屋の「大黒屋さん」で過ごしました。日ごろからお世話になっている新潟の佐藤先生、伊藤先生、群馬の畑山先生と貴重な情報交換が出来ました。

学会期間ならではの時間です。神奈川も埼玉県同様、“マンボウ”の対象地域であり、18時過ぎには散会し、20時過ぎに帰宅しました。

最後になりますが、座長、発表者を含め、若い世代の先生方が主でした。昨年のアメリカでの発表でもそうでしたが、同世代のDRはおらず寂しさを感じると共にそろそろ引き際か?を感じさせてくれる学会にもなりました。まだまだ、知識欲は衰えておりませんが・・・。





第50回日本脊椎脊髄病学会に参加しました

日時:2021年4月22-24日
報告者:高橋 郁子(医局)



4月中旬、京都市で日本脊椎脊髄病学会が開催されました。京都府に緊急事態宣言が発令される直前ではありましたが、発表の機会を与えていただいており、現地に赴きました。



今回は、シンポジウム「女性脊椎脊髄外科医の挑戦」において、女性医師として臨床現場で仕事を続けるやりがい、ハンディキャップと感じたことなどを、経験をもとに発表しました。全国、様々な分野で活躍する女性医師の先生方の取り組みや意見を聞くことができ、有意義な時間でした。


昨年以降、学会もウェブでの開催が主であり、久しぶりの現地での参加でした。会場への入口は1か所に限定し、参加日ごとに健康状態申告書を提出し検温を行う、座席の間隔を開けるなど感染対策がされており、「コロナ禍での学会開催」を肌で感じました。



また、普段会えない先生方と直接対面し、意見を交わすという現地参加ならではの良さを改めて実感しました。ウェブ参加、現地参加いずれも良い所はあり、今後も状況に合わせ学会に参加し、日々の診療に活かせるよう努力したいと思います。


コロナ禍での学会開催

日時:2021年4月22-23日
報告者:佐藤潤香(医局)



四月に長崎で手外科学会が開催され参加してきました。ハイブリッド開催と称して開催内容の一部を現地で、その他を後日WEB上で視聴する方式です。


昨年、多くの学会が完全なWEB開催だった事を考えればましですが、マスク着用、入口で検温は勿論のこと、参加者や展示ブースも少なく例年の活気とは程遠い状況でした。


逆に手術手技のビデオや教育講演などは後日WEB上で好きなだけ視聴できるので重宝します。これらはコロナ後も続けてもらいたいと思う一方、参加者が頑張ってまとめた一般の研究発表は後回しになり結局視聴しないで終わってしまいます。他の参加者の事はわからないのですがこういう傾向はあると思います。


揉めている東京オリンピック同様、学会の規模縮小でも開催地元や学会関連企業の経済損失は大きいはずです。昨今のスリム化で商機を見出す企業もいて徐々に学会のあり方も変化していくでしょう。欧米に周回遅れだった日本のワクチン接種も軌道に乗りすごいスピードで進んでいます。数年後どういった形の開催が主流になるでしょうか。


「埼玉県多様な働き方実践企業」の認定を頂きました

日時:2021年3月31日


この度、埼玉県から「多様な働き方実践企業」の認定を頂きました。これは、仕事と家庭の両立を支援するため、テレワークや短時間勤務など、多様な働き方を実践している企業等を県が認定するものです。3月時点で3356社が認定を受けています。9つの認定基準があり、最高位の「プラチナ認定」を頂きました。

当院としてこれからも、さらなる働きやすい職場環境を構築していけるよう励んで参りたいと考えます。


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