一般的に整形外科領域の治療では,「患者様が自らの身体を管理できること」が最終目標です。患者様自身が、自らの身体の特徴を知ったうえで、障害やケガを予防するために、必要な運動を日常に取り入れることが、不可欠となります(「治療してもらった時は調子良いのだけれど・・・」では未完成なのです)。 理学療法士や作業療法士による治療で改善した機能を、維持・管理していける(コンディショニング)までをサポートしています。 |
運動器疾患リハビリテーション(T) 脳血管疾患リハビリテーション(T) ※平成18年 総合リハビリテーションA施設(診療所では全国で7番目) |
理学療法士 24人 作業療法士 3人 |