各種専門外来も行っております。 専門外来は手術適応・専門的治療が必要と診断された方を対象としております。 |
専門外来 | 次回診察日 | 時間 | 医師 |
スポーツ 膝外来 |
@12/10(火) A12/27(金) |
15:00〜 |
畑山 |
肩外来 | 12/21(土) | 9:00〜 | 菅谷 |
リウマチ外来 | 12/7(土) | 8:30〜 | 伊藤 |
脳神経外来 | 12/21(土) | 9:30〜 | 小澤 |
内科外来 | 12/7(土) | 10:30〜 | 宮 |
専門外来 |
■ スポーツ膝外来 畑山和久 医師 |
毎月第二火曜日の午後に特別外来として、群馬中央病院から畑山医師をお招きし、スポーツ膝外来を実施しています。主に、スポーツ中の膝の怪我を対象とし、半月板損傷や前十字靭帯損傷などの専門的な診察や手術を行っています。 |
■専門分野 膝関節鏡・膝靱帯再建 ■所属 群馬中央病院 ■認定医 日本整形外科学会専門医 日本関節鏡・膝スポーツ整形外科学会関節鏡技術認定医 身体障害者福祉法指定難病指定医 |
【ご挨拶】 スポーツを頑張っている患者さんに私も元気をもらうことが多いです。お困りのことがあればご相談ください。 |
■ 肩外来 菅谷啓之 医師 |
症例数に対して専門医が少ないとされる肩肘疾患の専門医として、国内外でご活躍されております。現在は、TSOC 東京スポーツ&整形外科クリニックの院長として診療にあたられています。 |
■専門分野 肩・肘関節(スポーツ・変性疾患) ■所属 東京スポーツ&整形外科クリニック院長 米国ハワイ大学医学部客員教授 東京女子医科大学整形外科客員教授 ■認定医 日本整形外科学会専門医 日本体育協会公認スポーツドクター |
菅谷先生ご紹介(東京スポーツ&整形外科クリニックホームページより) |
■ 肩外来 渡海守人 医師 |
TSOC 東京スポーツ&整形外科クリニックの副院長であり、菅谷先生と共に肩・肘の専門医としてご活躍されています。 |
■専門分野 肩・肘関節 ■所属 東京スポーツ&整形外科クリニック副院長 ■認定医 日本整形外科学会専門医 日本整形外科スポーツ認定医 |
渡海先生ご紹介(東京スポーツ&整形外科クリニックホームページより) |
■ 肩外来 勝又愛美 医師 |
■専門分野 肩・肘関節 ■所属 名理会東京大和病院 ■認定医 日本整形外科学会専門医 |
勝又先生ご紹介(名理会東京大和病院クホームページより) |
■ リウマチ外来 伊藤聡 医師 |
「さじ加減一つ」。関節リウマチの治療は、多様な薬剤の中から患者様の年齢、症状、既往等々を加味して薬剤及び使用量を決定し、副作用の出現に注意を払いながら効果を見極めていくという、「オーダーメイドの治療」が行われます。関節リウマチ治療において、新潟県立リウマチセンター副院長の伊藤聡先生は、リウマチ治療の発展に関わる先進的な論文を数々発表され、国内外でご活躍されています。リウマチ治療の専門医としてご高名なお立場でありながら、気さくなお人柄で、治療に不安をお持ちの患者様も安心して治療に向き合っていただいております。ご趣味も多彩で、バンドを組んでボーカル&エレキギター演奏、大型バイクにまたがって日本中をツーリング…等々魅力満載の先生です。(リウマチ外来担当看護師より) |
■専門分野 リウマチ・膠原病・免疫学 ■所属 新潟県立リウマチセンター院長 ■認定医 日本リウマチ学会専門医 日本リウマチ学会指導医 日本リウマチ財団登録医 日本内科学会専門医 日本体育協会公認スポーツドクター |
【ご挨拶】 リウマチ外来のお手伝いをさせて頂いております伊藤です。石井理事長とは医学部で同級生でした。 関節リウマチは全身の関節を冒し、変形を起こしてしまう病気です。しかし効果の強い抗リウマチ薬が出現し、進行を止めることが可能になってきました。関節リウマチは、時に内臓も冒しますので、内科医、整形外科医、リハビリのスタッフ、看護師、薬剤師などによるチーム医療が不可欠です。石井クリニックでリウマチに打ち勝つ理想のチーム医療を目指します。よろしくお願いいたします。 |
■ 脳神経外科外来 小澤常徳 医師 |
■専門分野 脳神経・脳卒中 ■所属 三之町病院院長 ■認定医 日本脳神経外科学会認定医 日本脳神経外科学会指導医 日本脳卒中学会専門医 日本脳卒中学の外科学会技術指導医 日本脳神経内視鏡学会技術認定医 医師臨床研修制度に係る臨床指導医 |
【ご挨拶】 当クリニックにて脳神経外科外来と脳ドックの担当をしております。 脳神経外科というのは、整形外科などに比べて手術が多い科ではありませんが、多くの脳卒中患者さんやその中に紛れているかもしれない脳腫瘍の患者さんなどを正確に診断して、必要であれば緻密に手術をしてあげられる科です。昔からCTやMRIなどの画像診断が進んだ科でもあり、診察だけではなく写真を見る時間が必要です。他は、打腱器もそれほど使いませんし、四肢の機能も筋肉毎ではなく全体でみてお話しできればと思っています。 整形外科疾患と脳疾患の評価法もリハビリも若干違いますので、患者さんに喜んで貰えるよう、少しでもお手伝いできればと思っております。よろしくお願いいたします。 |
■ 内科外来 宮敏路 医師 |
■専門分野 内科全般・臨床腫瘍 ■所属 杏林大学医学部付属病院 呼吸器・甲状腺外科特任教授 ■認定医 日本呼吸器学会専門医 日本呼吸器学会指導医 日本臨床腫瘍学会暫定指導医 |
【宮敏路先生ご紹介】 新潟大学医学部をご卒業。国立がん研究センター、埼玉医科大学、日本医科大学などで臨床、研究、教育に取り組まれ、薬物療法を主として、総合的ながん診療を行っておられます。専門はがん薬物療法、集学的治療、新規薬剤の開発的研究です。最先端のがん医療だけでなく、緩和ケアを含めた全人的な治療を目指しておられます。 |
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